2014/03/25

ひいらぎ珈琲(閉店)|山吹高校からすぐ近く、店内に閲覧自由な絵本がある、ほっこり系喫茶店。

※このお店は2015年12月閉店したようです。

2014年3月24日オープンのお店。某所からチラシを入手いたしまして、その存在を知ることとなった『ひいらぎ珈琲』。

オープン記念で、3月24日~25日の2日間はランチセット4種が500円と聞いて。未就学児の子供と2人で行ってまいりました。



訪れたのは25日、平日の11時過ぎ。周辺は印刷会社や製本工場など、働く人の多い町=ランチは混むと予想して、お昼休みの時間帯をちょっとずらして来店。まだ店内はガランとしていました。


ここ、以前は広島風お好み焼きのお店が入ってたんですよね。入口には階段があるし、ドアも引いて開ける手動なので、ベビーカーでの入店はちょっと大変?大人が2人居れば大丈夫かな。お店の前には黒板が。


絵本!!子供が退屈しなくて済むじゃんこれ!!と、私喜ぶ。

店内は、着を使った落ち着く内装で、テーブル席でざっと見た感じで23席。通路が広く、ゆとりのあるレイアウトなのでベビーカーで入店しても大丈夫かと思いますが、店員さんとご相談を。テーブル席なら椅子を1つ外してもらって、ベビーカー入れたら楽そうだ。窓際のテーブルは見晴らしが良くて気持ち良さそう。息子は店内に入ると絵本の本棚を発見して気になる様子だったので、店員さんが「よろしければ、本棚の近くへどうぞ」と奥の席へ促してくれました。

店員さんは厨房に2人、フロアに1人。白いブラウスに黒いボトムで、王道の喫茶店スタイル。

本棚はこんな感じ。猫の本+王道の「ぐりとぐら」とか「スーホの白い馬」とか「きかんしゃやえもん」とか。買ったばかりの新品の絵本がいっぱい。猫の本が多くあるのは面白い。


奥の5席分だけはソファー的な、ゆったり腰掛けるタイプの椅子とテーブル。後で気付いたけれど、ここはテーブルが低いんで、食事するにはちょっと難儀。お茶するには良いと思うんですが。子供は早速、猫の写真集みたいな絵本持ってきてずっと読んでた。本好きな子供には良いですね。もうちょっと上の年齢でも退屈しない児童書とか、出来ることなら「ネコマンガ」全シリーズとか入れてもらえないかしら(←ただのワガママ)。


当日は開店記念の500円ランチだったわけですが、通常のランチメニューはこんな感じ。


800円~900円のランチセットなので、早大通り周辺のカフェ相場かな?と思いました。頻繁に来れる値段では・・・ないなぁ・・・小市民なので。あー小市民。わかっちゃいるけどやめられない。

ちなみに、カフェメニューのスイーツ類はこんな感じ。


さて、注文したのはビーフカレーとオムライス。ドリンクは食前・食後を聞いてもらえるので、食後にお願いしました。最初にセットのサラダが出てきた。


フレンチドレッシングかかってます。レタス新鮮でベビーリーフも混ざってましたよ。プチトマトも1個分カットされて入ってる。モソモソサラダ食べてたら、やってきたオムライスとカレー。


ビーフカレーは、肉が結構な塊で入ってて柔らかくて美味!お肉はスプーンで切れますね。スパイス少な目とメニューに書いてあった通り、辛味がほとんど無いので幼児でも食べられます。オムライスは、卵を被せるタイプではなくて、お米と卵液を混ぜて焼いたスタイル。子供が食べやすくて良いのではないでしょうか。ケチャップに見えた赤いソースはカットトマトの食感残るトマトソースで、一手間加えてある感じ。食べかけ画像で申し訳ないのですが、オムライスの中からは角切りのベーコンが出てくる。ベーコン旨いね!バターの風味も効いてて、子供が喜ぶ味かと。


店内がやがてランチタイムになってくると混雑してきて、まだ店員さんが慣れていないからか食器の片付けに手が回らずで。食後の飲み物もなかなか気付いてもらえないので声かけて出してもらった。この辺は、新規開店だから仕方ないよねと思ったり。

子供はオレンジジュース、私はホットコーヒー。


オレンジジュースは加糖タイプの・・・乏しい表現力を総動員するとバイヤリース的な味だった。若干酸味があったけれど、果汁感はそんなに無かったな。甘くて美味しいジュースだから子供が喜んでおりました。珈琲はカップでかい?ドトールのLサイズくらいあるのかな、と思った。


味は、喫茶店によくあるちょっと酸味のある香りの控えめなブレンドの味。うーん、効きコーヒーはできないけど、KEY COFFEEとかの業務用ブレンドの豆に味が似てるかな??普段、深煎りで酸味の少ないコーヒー豆が好きなので、あまり好みでないんで変な書き方になってるかもしれないけれども、いわゆる普通のホットコーヒーでした。食後に口の中スッキリさせるためにガブガブとブラックコーヒー飲めると幸せになるので、この量はとっても良かったなぁ。

ただ、店名に「珈琲」が入っているだけに、珈琲も種類があればなぁと思ってみたり。あくまでもこれはランチセットのコーヒーなので、通常メニューは違うのかも?聞いておけば良かった。

余談ですが、早大通り近辺で、いわゆるシアトル系みたいな深煎りの珈琲が飲めるお店ってほとんど無いんですよね・・・。「さかいち」みたいな自家焙煎のコーヒー豆屋さんに併設された小さい喫茶コーナーで、豆の種類を選べば飲めるんだけれど、結構高いしあまり落ち着いた雰囲気でないので子連れで行くのはまず無理な感じで。落ち着いて行ける美味しい珈琲のお店が増えたらいいなぁ。

とにかく開店したてのセール期間だったし、開店記念のランチしか食べてないので、また通常営業になって落ち着いた頃に行ってみようかな?と思ってます。現在は準備中のWebサイトにも、写真では生クリームもったり乗ったカフェメニュー的なドリンクの写真も載ってるし期待!

ひいらぎ珈琲 | 新宿区山吹町にあるカフェ。絵本が読める優しい気持ちになれるお店
http://www.hiiragi-cafe.jp/

そして1つだけ、特筆すべきな点が・・・トイレ。店内にはトイレは無くて、物件の入っているビルのトイレを使用するような仕組みなので、トイレは店内奥の厨房の横にある出入り口から一度店を出て廊下向かい側すぐのトイレを利用。(全て屋内です。)このトイレが、今は珍しい男女共用。昭和物件?でございます。昭和の雑居ビルにはよくあったよね、このタイプのトイレ!!トイレのドアを入ると、右手に手洗い場、真正面に男性用の小便器、左に洋式個室。だから、トイレ入ったタイミングで先に男性が小用を足していると、その後ろを通って個室に入らねばならないという。

私みたいな昭和生まれのオバちゃんは平気なんだけれども、子連れの方はトイレに付いて行ってあげたほうが安心かと。今このタイプのトイレってなかなか無いもんね。オムツ換えスペースはありません。

子供は店内で絵本を4~5冊読めて、オムライスも美味しくて楽しかったようです。絵本カフェってなかなか無いから、それがとにかく面白かった。自分も1冊読んじゃった。

《追記》

スタンプカードに関してを書き忘れておりました。開店記念で、25日までに来店した人にはスタンプ5つ押したカードをプレゼントしてくれるということで、頂きました。


通常は、500円毎にスタンプ1個。全てスタンプで埋まったら500円の割引券となるシステム。開くと、ロゴになっている猫マークスタンプ5個。


・・・と思ってよく読んだらさぁ・・・。

『「ひいらぎ」とは当店のスタッフの家族で、とてもかわいい猫の男の子です。いまはお星様になってしまったけれどこのお店を見守ってくれているよ』

何コレ、私を泣かせる気か!!って思いました。死んじゃった猫の名前が店名の由来だそうです。


《後日追記》

このお店が紹介されている記事を見つけたので載せておきます。

山吹町にカフェ「ひいらぎ珈琲」-店名に飼い猫の名前、3兄弟が開く - 市ケ谷経済新聞

ご兄弟でやっていらっしゃるお店なんだそうです。

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1 件のコメント:

  1. ランチは美味しかったけど夜はガラガラな店でしたね。やはりランチだけでは採算が取れないという現実なのでしょうか・・・

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